松山ジニエスでは、お肌の状態によって照射がおこえない場合があります。
脱毛できない条件
・肌の状態によって脱毛できない場合がある
ジニエスでは、当日の肌の状態によって脱毛できない場合があります。
日焼けしている
ホクロやシミ・傷跡・タトゥーがある
肌荒れしている・赤くはれている
・健康状態により脱毛できないことがある
持病がある・服薬している
妊娠中・授乳中
妊娠中、授乳中の場合は、ホルモンバランスの関係で脱毛効果を得にくい理由があります。
予防接種を受けた
予防接種後の身体は通常の健康状態とことなること、微熱などを感じる場合があることなどの理由があります。
接種後7~10日ほどたてば脱毛をおこなえるようになります。
当日体調がすぐれない
当日に体調がすぐれない場合、肌が敏感になっていて脱毛後にかゆみや炎症を起こしたり、脱毛で冷却ジェルを使ったために風邪などが悪化してしまうことがあります。
生理の日でも、VIO以外は脱毛をおこなうことができます。
VIOは衛生面の問題があるためできません。
・脱毛をおこなえない部位がある
髪の毛
髪の毛は脱毛の光に強く反応してしまうので脱毛ができません。
目の周り、唇
目の周囲、眉の下の部位は脱毛の光が目に悪影響を及ぼす可能性があります。
唇は、肌の色が濃いため照射ができません。
粘膜の部分、鼻の中やIラインの内側
赤く湿った粘膜部分は皮膚が薄く、肌に色も濃く、脱毛時の刺激にも弱いので脱毛をおこなえません。